アラフォー婚活男性がモテるための女性との会話のコツ

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アラフォー婚活男性がモテるための女性との会話のコツ

 

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「若い女性との会話は何を話題にしたらいいの?」 これは、多くのアラフォー婚活男性が悩んでしまうことです。にもかかわらず、「結婚したり、付き合ったりする女性は若い方がいい」なんてことを言うのです。

 

これって、なんだか、とても悲しくなってきます。

 

相手が「若い女性」に限定しなくても、女性全般と「何を話題にどういう風に話せばいいの?」というのは、多くの婚活アラフォー男子を困らせます。会話がうまく進まなければ女性との関係が良くなることはなく、全然進展しないまま終わってしまうからです。

 

この「女性との会話が噛み合わない・盛り上がらない」ことの大きな原因は、会話の中に求めることが男女間で違いがあるという事実を理解していないからなのです。

 

では、その男女が会話の中に求めることとは何なのでしょうか?

 

まずは、男性が会話の中で女性に求めることについてみていきましょう。

 

私の友人の行きつけの店に、公務員出身ママがいます。このママがスゴイ人で、なんと夜の仕事を始めて1年もしないうちにママになったんだとか。

 

その成功の秘訣を訪ねたところ、重要なポイントはたった三つの言葉をお客さんに言うことなんだそうです。

 

その三つの言葉とは、

 

「○○さんすご〜い」「こんなのはじめてよ!」「○○さん、あなただけよ」

 

この女性と話していて気がつくのは、彼女は抜群に男に話させるのが上手いのです。そして話を聞いた時のリアクションが最高なのです。

 

「へ〜、すご〜い」「なるほどね〜」などの相槌はもちろん、目をキラキラ輝かせながら楽しそうに笑ったりします。どんな話でも彼女のリアクションによって客は最高の気分になれるのです。

 

そして、ここ一番のタイミングで、先にご紹介した、「○○さんすご〜い」「こんなのはじめてよ!」「○○さん、あなただけよ」の最強フレーズを使うのです。これを言われると男は簡単に落ちてしまいます。

 

彼女が言うことには、男はプライドで生きているそうです。そのプライドまみれの男心を振るわせるのが、この三つの最強フレーズだといいます。そうなのです、男心の「プライド」をくすぐるのです。これこそが、男性が会話の中に求めることなのです。そして、男相手の商売で彼女を成功に導いた原動力にもなったのです。

 

だから、女性が男性を喜ばせる方法はシンプルです。相手が思い入れの強い話を熱く諳ったとき、とっておきのお店に連れて行ってくれたとき、この三つの言葉を繰り出すのです。きっと相手は心地よくなり、ぐにゃりと表情を和らげて、大喜びすることでしょう。けっして、「その話、知ってる」とか、お店に入るなり「ここ、前に来たことある」などと口が裂けても言ってはいけません。

 

この三つのフレーズは、女性が使えるだけでなく、男性も使うことができます。取引先の接待や上司をヨイショするときにとても効力を発するコミュニケーションのコツでもあるのです。

 

「ここぞ!」というとき、「こんなこと相談できるのは、○○さんだけです」(=あなただけよ)とつぶやけば、相手との距離がぐっと縮まることでしょう。

 

では、女性が会話の中で求めるものとはいったい何なのでしょうか?

 

 

石田純一がモテる理由は?

 

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以前、週刊誌を読んでいたら、かなり興味深い記事があったのです。

 

その記事のテーマは、「石田純一はモテるのに、福山雅治がモテないワケ」。

 

簡単に言ってしまえば、その差は、「聞き上手か、そうでないか」という差といういことでした。

 

これは婚活をしているアラフォー男性にとってとてもためになる話だと思いました。これを理解すると女性との会話が絶対にうまくいくはずです。

 

外見だけで判断すると、誰がどう見ても福山雅治さんの方が女性にモテると思うはずです。加えて仕事も順調ですし、エネルギーに溢れていそうですし、顔はもちろんとてもハンサム、声も渋くてカッコいい。

 

しかし、福山さんが言うことには、「僕、実は全然モテないんですよ……」ということらしいのです。

 

そんなわけないでしょ!とツッコミを入れたくなるコメントですが、その理由を聞いてみると、なるほど納得できる内容でした。

 

福山さんは相手の話をジッと聞いていることができないそうです。女性の話の途中で、

 

「それは違うんじゃないの?」

 

「もっとこうしたほうがうまくいくよ」

 

最終的にはお説教までしてしまうこともあるんだとか…。これは女性からすれば話していてしんどくなります。女性とすればただ話を聞いてほしいだけなのに、途中で遮られたり、否定されたりしたらたまりません。

 

さて、一方の石田さんの話になります。この人は女性との会話のしかたがすごいのです。さすがは50代中盤にもかかわらず22歳も年下の美人と結婚しただけはあります。

 

石田さんは女性と話をするときには、単に女性の話を聞いているのだそうです。果てには何時間もまったくしゃべらないこともあるのだとか。女性の話をずっと聞いているだけ、ということさえあるといいます。

 

聞き上手にもほどがあります。聞き上手というよりもその忍耐強さに圧倒されます。

 

話し手と聞き手では時間の感覚さえも違ってきます。熱中して話をしていると、時間はあっという間に経過してしまうものです。反対に、黙って相槌だけして人の話を聞いている場合は時間がとても長く感じるものなのです。

 

会社の上司、あるいは得意先との接待の席で、相手の話を「はいはい」言いながらただ黙って聞いているのはツライですよね? 黙って聞くだけという作業はかなり大変なのです。

 

ここで視点を変えると、自分の話を黙ってずっと聞いていてくれる相手はありがたく感じます。そして、だれでもそのような相手には好印象をもつのではないでしょうか。

 

女性との会話の場合は、この「話を聞く」ということがとても有効です。「話を聞いてほしい」、つまり女性は自分の話に「共感」してほしいのです。「話を黙って聞く」「共感する」、これが女性が会話の中に求めるものなのです。

 

石田さんが福山さんより女性にモテる秘密はここにあったのです。女性には「話し上手」よりも「聞き上手」がモテるのです。

 

しかし、世の中の多くの男たちは、「話をして盛り上げなければならない」という勘違いをしています。「年上だから」「社会の先輩でから」そして「男だから」。そうしたことがプレッシャーになってしまい、男の方が会話をリードしていくべき、つまり「話さなければ!」という考えに陥ってしまうのです。つまり、勘違いによって、女性が会話の中で男性に求めることができなくなってしまうのです。

 

そして、会話にもとめるものには男女差があることにアラフォー男性は気づいていません。

 

では、その差とはなんでしょうか?

 

なぜ男女間で会話に求めるものが違うのか

 

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女性が会話の中で相手に求めるものは、前項でご紹介したとおり「聞いてほしい」「共感してほしい」になります。

 

男性は何かというと、「プライドをくすぐられたい」、別の言い方をすると「能力の誇示」、そしてもう一つ「問題解決」です。

 

この男女の会話に求めるものの差に関しては、色々なな研究成果が報告されています。脳の構造や機能から解き明かそうとする研究者もいますし、進化の過程にこそれを解くカギがあると主張する人もいます。

 

後者で有名なのがジョン・M・コットマン博士です。コットマン博士は数多くの夫婦を一四年間にわたって追跡調査をし、夫婦の会話を五分聞くだけで四年以内に離婚するかどうか、85パーセントの確率で当てられるという、男女のコミュニケーションの大家です。そのコットマン博士は次のように説いています。

 

狩猟の時代には、食べ物ととるために男は外へと狩りに出ていた。狩りをする際に状況の変化に柔軟に対応するために、男性のコミュニケーションは「問題解決型」となった。

 

そのことで、自分の意見、そして判断が良いものであれば仲間から尊敬されて、自分のプライドも満たされるようになった。そのような過程で男にとってのコミュニケーションは「能力の誇示」というものになった。

 

女性の会話はどうかというと、女性はコミュニティの中でいつも集団で暮らし、男たちが留守の間家族を守ることがその役割であった。集団での生活で重要になってくるものとは、結束を高めて平和な状態をキープし続けることです。そのために効果的な手段が会話だったのです。

 

例えば、「こんにちは〜。お子さんの具合はどう?」などのように、お互いの状況や絆を確認し合うことにポイントを置いたのである。その結果として、女性の会話は「共感」型になったのである。

 

この主張が正しいというつもりは全くないのですが、男女の会話の差を理解するために、この博士の主張はわかりやすいストーリーだと思います。

 

おじさんが若い女性に対して、過去の自慢話を一方的に語って煙たがられる。奥さんがダンナに対して、近所の与太話をだらだらしてイラつかせる。こんなすれ違いの構図と原因を明らかにするのに役立つと思うからです。

 

 

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